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インフルエンザワクチン

■肺炎・インフルエンザワクチン

肺炎球菌という肺炎を起こす細菌を予防するワクチンで、正確には肺炎球菌ワクチンです。 肺炎ワクチンは一度接種すると5年間効力があります。重症な副作用は報告されていません。

高齢の慢性肺疾患患者にインフルエンザウィルスと肺炎球菌の両ワクチンを接種すると入院を63%、死亡を81%減らせるという報告があります。インフルエンザは高熱を発し、倦怠感、筋肉痛、関節痛などの全身症状も強く、これらの激しい症状は通常5日間ほど続きます。また、気管支炎や肺炎を併発しやすく、重症化すると脳炎や心不全を起こすこともあり、体力のない高齢者や乳幼児などは命にかかわることもあります。

肺炎はさまざまな病原菌の感染によって肺に炎症が起こった状態のことです。一般的には、体力が落ちているときや、高齢になって免疫力が弱くなってくるとかかりやすくなると言われています。主な症状はせき、発熱、悪寒、胸痛、喀痰、呼吸困難などです。 これを予防するために注射されるのが肺炎(球菌)ワクチンです。 アメリカでは肺炎ワクチンとインフルエンザワクチンを一緒に接種することが推奨されています。 肺炎に罹りやすい方、特に65歳以上の高齢者、心臓・呼吸器系に慢性疾患のある方、腎不全・肝機能障害・糖尿病の方はこの肺炎ワクチンの接種をお勧めします。

肺炎ワクチン 1万円/1回
インフルエンザワクチン 1万円/1回×2